ABNA24 : シャフリヤーリー委員長はファールス通信のインタビューで、「世界では、コロナワクチンが各国政府にとっての一大政治問題と化し、もはや公正に分配されていない」と述べています。
シャフリヤーリー委員長によりますと、本来のニーズに対しイギリスはその5倍、カナダはおよそ10倍の量のワクチンを備蓄しており、他国への分配のためにそれらをWHO世界保健機関に渡そうとしない、ということです。
同委員長はまた、「およそ100カ国がこれまでワクチンを全く受け取っておらず、また輸入できていない」としました。
そして、「イランでのワクチン製造プロセスは、うまく進んでいる」と語っています。
この発言がなされた現在、イランでは1ヶ月あたり300万回分を大量生産できる国産ワクチンCoviran Barakatの第1製造ライン製造ライン準備第1段階が終了目前となっています。
なお、イランではこのワクチンの人体臨床試験の第2・第3段階も成功裏に継続されています。
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